2026.07.01
こんにちは!街の屋根やさん福知山店木村です! 「屋根の塗装を勧められたけれど、本当に塗装で大丈夫なの?」「カバー工法って聞いたことはあるけど、どんな工事なの?」と疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。特に築20年前後のお住まいでは、屋根材によっては塗装では十分なメンテナンス…

こんにちは!街の屋根やさん福知山店木村です!
今回ご相談いただいたお客様は、築30年ほどが経過したご自宅にお住まいで、「これまで大きな雨漏りなどはないけれど、築年数も経っているので今後のことを考えて屋根をしっかりメンテナンスしたい」とお問い合わせくださいました。
屋根材にはカラーベスト(スレート屋根)が使用されており、過去に一度塗装によるメンテナンスも行われていました。しかし、屋根は毎日強い紫外線や雨風を受け続けるため、見た目に大きな異常がなくても少しずつ劣化が進行していきます。
お客様も「今は問題なくても将来的な雨漏りが心配」と感じられており、長く安心して住める方法を検討されていました。
そこで現地調査を実施し、屋根の状態を詳しく確認したうえで、お客様のご要望に合わせたカバー工法をご提案させていただきました。
カバー工法とは?👈





築30年前後の住宅では、屋根材そのものだけでなく、防水性能や下地の状態も気になり始める時期です。
今回調査した屋根はカラーベストが使用されており、以前に塗装メンテナンスも行われていましたが、全体的に経年劣化が進行している状態でした。
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思われる方も多いですが、実際には雨漏りが発生してからでは修繕費用が高額になるケースも少なくありません。そこで今回は、お客様が希望されていた屋根カバー工法について詳しくご紹介します。
なぜ今回は塗装ではなくカバー工事をご提案したのか、そして横暖ルーフを採用することでどのようなメリットが得られるのか。実際の現地調査から施工まで詳しく解説していきます。
今回のお客様は「今後も長く安心して住みたい」というご希望をお持ちでした。そのため単純な塗装工事ではなく、既存屋根を活かしながら新しい屋根を重ねるカバー工法をご提案しました。
採用した屋根材は横暖ルーフです。横暖ルーフは軽量な金属屋根材でありながら断熱性能にも優れており、建物への負担を抑えながら耐久性を大きく向上させることができます。また既存屋根を撤去しないため廃材処分費を抑えられる点もメリットです。
築30年というタイミングを考えると、再塗装よりも今後のメンテナンスサイクルを長くできるカバー工法の方がお客様のご希望に合っていると判断し、ご提案させていただきました。
今回の工事では、築30年を迎えたカラーベスト屋根に対して横暖ルーフによるカバー工法を行いました。大きな破損はありませんでしたが、今後の安心を考えたタイミングで工事を実施したことで、防水性・耐久性ともに大きく向上しました。
屋根は普段見えない場所だからこそ、気付かないうちに劣化が進行していることがあります。「まだ雨漏りしていないから大丈夫かな?」と思われている方も、一度点検してみることで将来の大きなトラブルを防げるかもしれません。
屋根の状態が気になる方は、お気軽に街の屋根やさん福知山店までご相談ください!
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