2026.05.20
福知山市にて「屋根から何か落ちてきたんです…」というご相談は、実は非常に危険なサインです。今回のお客様も、築18年のお住まいで突然スレート屋根の一部が落下し、不安になってお問い合わせくださいました。現地調査を行ったところ、屋根材には「コロニアルネオ」が使用されており…

福知山市にて、築18年を迎えたお住まいで、「最近屋根から何か落ちてきた」とご相談をいただきました。遠くから見ても屋根全体に経年劣化が見られ、特にスレート屋根の表面には色ムラや傷みが確認できる状態でした。
実際に屋根へ上がって調査を行うと、使用されていた屋根材は「コロニアルネオ」で、一部に欠損も発生していました。コロニアルネオは経年によって割れや欠けが起こりやすいケースもあり、塗装だけでは根本的な改善にならない場合があります。
お客様も「今後も安心して住み続けたい」というお気持ちを強く持たれていたため、今回は既存屋根を活かしながら耐久性を向上できるシルキーG2によるカバー工法をご提案させていただきました。





今回の現地調査では、屋根全体に色あせや表面劣化が広がっている状態が確認できました。特にスレート屋根特有の防水性能低下が進行しており、表面の塗膜が劣化したことで、雨水を吸収しやすくなっていました。また、屋根材には「コロニアルネオ」が使用されており、一部には欠損も発生していました。
コロニアルネオは経年によって脆くなりやすく、割れや欠けが起こると、そこから雨水が侵入するリスクがあります。このまま放置してしまうと、防水紙の劣化や雨漏りへ繋がる可能性もあるため、早めの対策が必要な状態でした。
施工前の屋根は、既存スレートの劣化や欠損によって防水性能が低下している状態でした。そのまま新しい屋根材を施工しても、内部への雨水侵入リスクを完全に防ぐことはできません。そこでまずは、屋根全体に粘着ルーフィングを施工し、防水層を新たに形成していきます。
粘着タイプのルーフィングは密着性が高く、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を持っています。施工後は屋根全体の防水性が大きく向上し、万が一屋根材の隙間から水が入っても内部への浸水を防ぎやすくなります。防水処理を怠ると、将来的な雨漏りの原因になるため非常に重要な工程です。
防水処理完了後、屋根全体へシルキーG2を施工していきます。既存のスレート屋根は色あせや割れが目立ち、耐久性にも不安がある状態でしたが、新しい屋根材を被せることで屋根性能を大きく向上させることができます。シルキーG2は軽量ながら耐久性が高く、断熱性や遮熱性にも優れているため、快適性向上にも繋がります。
施工中は一枚ずつ丁寧に固定を行い、強風にも耐えられるよう仕上げていきました。施工完了後は見た目も美しく一新され、お住まい全体の印象も大きく変わりました。劣化した屋根を放置すると、破損や雨漏りリスクがさらに高まるため、早めの施工が安心へ繋がります。
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