2026.05.22
こんにちは!街の屋根やさん福知山店 木村です!今回は福知山市にて築35年を迎えたお住まいで、「バルコニーの天端にひび割れがある」とご相談をいただきました。現地を確認すると、バルコニーの天端部分にクラックが発生しており、現時点では雨漏りは起きていない状態でした。しかし、こうした症状…
現地調査では、バルコニーの天端部分に複数のクラックが確認できました。現在は雨漏りなどの症状は出ていませんでしたが、天端は常に紫外線や雨風を受け続ける場所のため、経年劣化が進みやすい箇所です。特にクラック部分から雨水が浸入すると、内部の木下地が傷み始め、気づいた時には腐食や防水層の劣化につながることがあります。
また、放置期間が長くなると、バルコニー内部だけでなく外壁側へも影響が広がる可能性があります。今回はまだ大きな被害が出る前の段階だったため、早めの対策工事をご提案させていただきました。
まずは既存の状態を確認しながら、下地部分の施工を行いました。バルコニーの笠木部分は、見えない内部の下地がしっかりしていないと、どれだけ綺麗に板金を施工しても十分な耐久性を確保できません。今回もクラックの影響を考慮し、下地を整えながら木下地を施工していきました。
こうした工程を省いてしまうと、後々板金の浮きや雨水侵入の原因になることがあります。
完成後は見えなくなる部分ですが、長持ちする工事には欠かせない重要な工程です。
バルコニーの天端にできた小さなクラックでも、建物にとっては大きな劣化の入口になることがあります。特に築年数が経過したお住まいでは、「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思っていても、内部では少しずつ傷みが進行しているケースも少なくありません。今回のように、早めに点検と対策を行うことで、建物を長く安心して維持することにつながります。
「ひび割れが気になる」「ベランダ周りが古くなってきた気がする」など、小さな違和感でも、街の屋根やさん福知山店にお気軽にご相談ください。無料で現地調査を行い、お住まいの状態に合わせた最適なご提案をさせていただきます。
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